焦ったらダメ

 どちらかと言うとせっかちの性格で、他人より早く手を付け、早く仕上げ、時には失敗もしてきた。

登山においても過去はコースタイムを気にして、「抜くことはあっても抜かれない」を目指した時期もあったが、最近は最後尾を歩く事が多い。

仲間に付いていければいいが、姿が見えなくなると、老いと持病を自覚しながらも焦ってしまう。必死で付いてスピードを上げ、小刻みに休む悪循環となりペースを乱す。 

こんな時でも体調を気遣う仲間の優しさに感謝しながら、過去の行動を振り返って、反省する機会ともなる。このところ何事も「焦ったらダメだ」をモットーにしている。 

2026年08月01日