明神ヶ岳~金時山 箱根外輪山プチ縦走

3月1日

 

前回の箱根外輪山、長尾山~金時山に続き、今回は宮城野から入山して明神ヶ岳~金時山を縦走して公時神社に下山した。

  金時山への登山道

 

 公時神社入り口から宮城野までバスで移動して、明神ヶ岳を目指して尾根に出ると、展望が開ける快適な縦走路だ。山頂直下からは湘南海岸が眼下に広がりまもなく山頂へ。

縦走路から湘南海岸



明神ヶ岳の広い山頂からは箱根外輪山が一望でき、素晴らしい展望が広がる。

目指す金時山がはるか彼方にそびえるが、振り向くと大涌谷の噴煙がはっきりと確認できる。

明神ヶ岳山頂から大涌谷

明神ヶ岳山頂から富士山・手前が金時山

 

明神ヶ岳から金時山は笹竹で覆われた歩き易い下りの登山道で始まる。

大昔燧石を産出してその名がついた火打石山頂を巻くと目指す金時山が近づき、公時神社からの道と合流して、急な登りを30分ほど頑張ると金時山頂だ。残念ながら富士山は隠れてしまったが芦ノ湖が姿を現わした。

 

 

金時山から芦ノ湖

 

金時山頂で展望を楽しんだ後は公時神社まで1時間あまりの下りだ。

登山道には金太郎が母の山姥と住んだと伝えられる金時の宿り石など、金太郎伝説にまつわる史跡がある

 

 

翌日は久々の長時間の歩行に、美しい光景の余韻と共に心地よい筋肉痛が残った山行となった。

展望に優れる箱根外輪山は、首都圏から日帰り可能な人気の観光名所に近いこともあり、年間を通して多くのハイカーで賑わっている。

2026年03月06日